初めての方へ
Beginner

補聴器を使ったことがない方、
そのご家族の方へ

最近「聞こえにくいな?」と感じ始めた方、ご家族の聞こえが心配な方、普段の生活で少し聞き取りにくいだけだから、まだ大丈夫だろうと思っていても、耳が遠くなると不便なだけでなく、事故に結びついたりと危険が増えます。

装用したご本人だけでなく、ご家族や周りの方にも影響があるものです。つけてよかったとお声をいただく方は、装用されたご本人だけでなく、そのご家族・周りの方からの声もとても多いのです。
周りの方のためにも、ご自身の聞こえの状態がどの程度のものなのか、補聴器が必要なのか、聞こえの専門家にご相談ください。
また、補聴器は購入後の調整などのアフターケアがとても重要です。アフターケアが万全のお店で購入されることをお勧めします。

Basic
補聴器の基本

耳あな型
耳あな型

耳あなに入るタイプです。
一人ひとりの耳の形、聴力に合わせてお作りします。

■基本価格
110,000円~390,000円/1台
※両耳価格設定あり(10~15%)

耳かけ型
耳かけ型

耳の後ろにかけて使うタイプで、耳の後ろにすっぽり隠れてしまう補聴器もあります。
小さくて軽く、性能も多彩で防水タイプもあります。

■基本価格
45,000円~370,000円/1台
※両耳価格設定あり(10~15%)
※設定のない機種もあります。

ポケット型
ポケット型

イヤホン形で本体はポケットなどに入れて使用するタイプです。
ボリュームやスイッチなどが大きく作られており、操作が簡単です。

■基本価格
29,800円~80,000円/1台

既製品
既製品

お買い上げのその日からご利用できる、お急ぎの方向けの商品です。

■基本価格
70,000円/1台
※両耳価格設定あり

Custom made
耳あな型オーダーメイド補聴器

一般的に人の耳あな(外耳道)の深さは約2.5cmから3cmと言われていますが、太さや曲がり具合などが人それぞれに異なります。
リオネット補聴器のオーダーメイドは、外見から内部構成まで熟練の技術によって
一から丹念に作り上げ、お客様一人ひとりに合わせてお作りする「お客様専用」の補聴器です。

あなただけのオーダーメイド補聴器
ができるまで

耳型の採取
お客様それぞれに合う補聴器を作るため、店頭で正確な耳型を取ります。
耳型の採取
耳型スキャン・モデリング
3Dスキャンしたデータを元に、耳型に合わせた補聴器のシェルをデザインします。
耳型スキャン・モデリング
光造形
補聴器のシェルを、特殊な光造形装置によって正確に立体化します。
光造形
組み込み
熟練の技術者が、造形された補聴器のシェルに精密部品を丁寧に組み込みます。
組み込み
完成
細部にわたって品質を検査し、合格したものだけがお客様の元へ届けられます。
完成
刻印サービス
お客様のお名前などをお入れするサービスを無料で行なっています。
刻印サービス

Check!
まずはチェック!あなたの「聞こえ」は何点ですか?

耳の聞こえは一人ひとり異なります。
そのため本人も気づかないうちに、聴力が衰えている可能性があります。
「最近何だか聞こえにくいな…」などと感じている方は要注意です。
まずはチェックシートでご自分の状態を確認しましょう。

「はい」の場合のみ
項目右の数字を足してください。

病院などで名前を呼ばれても、気付かないことが多い 3点
ドアのチャイムや電話の呼び出し音に気付かない 5点
テレビやラジオの音量を大きくしてしまう 1点
耳のそばで大声で話してもらってもほとんど聞こえない 20点
かなり大きな騒音でも気にならない 20点
車が近くにきても気付かないことが多い 20点
耳のすぐそばで話してもらわないと普通の会話が困難 5点
会議などで声の小さい人の話が聞きづらい 2点
会話をしている時、相手の言葉を聞きのがすことがある 1点
大きな声で話してもらわなければ聞き取れない 15点

結果

1~4点『軽度難聴』

聞き間違えたり聞き取れなかったりするあなた

5~19点『中等度難聴』

普通の会話がやっと聞き取れるというあなた

20点以上『高度難聴』

大声で会話がどうにかできるというあなた

ご家族の方へのお願い
「ゆっくり」「はっきり」「区切って」話しかけましょう。
補聴器をつけたからといって、「聞こえ」の困らない方々と同じになるわけではありません。周囲の方の配慮が必要です。
耳が遠くなると耳からの情報を素早く処理することが困難になります。そのため、補聴器を装用しても早口で話されると内容が理解しにくくなります。
また、大きな声で話しかけられるとガンガンしたり、ひずんだ音声を聞くことになります。声の大きさより、はっきり話しかけましょう。

Dementia
難聴と認知症の関係性

難聴イメージ写真
難聴は認知機能低下を引き起こす危険因子の一つです。
現在、難聴と認知症の関係について、様々な研究が進められており、徐々に明らかになってきています。
2017年に国際アルツハイマー病協会会議で行った発表では、認知機能低下の危険因子のうち予防可能な危険因子は9つあり、その筆頭に難聴が挙げられました。
難聴への対策を早めに行うことで、認知機能の低下を少しでも遅らせることができるのではないか、という視点で社会的な注目が集まっています。
難聴がもたらす社会的な孤立により認識脳低下のリスクが上がります。
いくつかの研究では、高齢者の社会的な孤立(狭い範囲での社会関係、一人暮らし、他者との活動への不参加など)が、
認知症のリスク増加や認知機能の低下に関係する
と言われています。
例えば、難聴の方が、会話の相手に何度も言葉を聞き返すことをためらい、会話そのものに消極的になるとします。
すると、難聴の方は徐々に社会的な孤立状態となり、その結果、認知症のリスクが上がるということが考えられます。
聴覚刺激が減少すると認知機能に影響を及ぼす可能性があります。
加齢性の難聴に対して、なるべく早期に介入して聴覚刺激を増やすことで、言語機能あるいは言語による情動といった高次脳機能を活性化できる可能性があると考えています。
筋肉は使わないと衰えることと同じように、聴覚の神経細胞も刺激が少ない状態が続けば衰えるのです。
PCサイトへ